南区 文化
公開日:2020.12.24
【Web限定記事】UR都市機構が管理する南永田団地
住民の「つながり」を祭りで体現
マラソン大会、フードドライブ、ワークショップなど盛況
南永田団地内にある商店街の空き店舗を活用して異世代交流を図るイベント「つながり祭」が12月12日に行われた。新型コロナウイルス影響で2度の延期を余儀なくされながらも開催にこぎつけ、市立永田台小学校の児童と企画したマラソン大会などでにぎわった。
つながり祭は空き店舗の活用を目指す住民で組織する「永田みなみ台まちづくり委員会」が中心に運営し、3年前から2カ月に1回開催するもの。親子3世代の交流と地域活性をテーマに、模擬店などでにぎわう。しかし、新型コロナや台風の影響で6月を最後に開催できずにいた。
今回は「密を避けて盛り上げる」をテーマに、来場者にマスクの着用を呼び掛けるほか、模擬店の間隔を空けるなどの感染症対策を講じた上で開催。永田台小学校の児童が団地周辺を走るマラソン大会やUR都市機構が糸電話とマスクケースの作り方を教えるワークショップを行った。マラソン大会に参加した同小6年1組がコロナで苦しむ地域を元気付けるために作った、長さ約3mの横断幕も好評だった。
また、商店街の地域交流スペース「サロンほっとサライ」が各家庭で使い切れない未使用食品を持ち寄り、それらをまとめてフードバンク団体や地域の福祉施設・団体などに寄贈する「フードドライブ」を実施し、約120kgが集まった。同委員会の佐藤明美さんは「コロナで直前まで開催するか悩んだけど、皆さんが感染症対策に協力してくれた。これからも感染症対策を講じた上でできるイベントを考え、団地と地域住民のつながりを紡いでいきたい」と話した。
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