首都圏最大級の工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」が2月2日に始まり、4日までパシフィコ横浜で開催されている。
県内を中心に約550社が展示。機器や装置メーカーのほか、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」に関係する製品やサービスを提供する企業などが展示を行う。横浜市が設けた「横浜ものづくりゾーン」では、市内の約40社・団体が技術や製品を紹介、展示している。
南区からはシルクスクリーン印刷業のツジマキ=大岡=や水処理装置製造・販売の都市拡業=三春台=などが出展。
入場無料。午前10時から午後5時。10日まで公式サイト(https://www.tech-yokohama.jp/)でオンライン展示も実施している。サイトから来場登録。問い合わせは事務局【電話】045・633・5170。
南区版のローカルニュース最新6件
|
|
高田市議の後援会発足3月28日 |
|
|
|