記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月14日12:15更新
5月2日から入院していた横浜市の林文子市長について、市は14日、さらに1カ月の入院・療養が必要になると発表しました。発表によると、冠攣縮性(かんれんしゅくせい)狭心症の疑いがあり、約1カ月の精査加療による入院、自宅安静療養が必要とのことです。林市長は「ここでしっかりと療養し、万全の体調で公務に復帰して、これまで以上に市政に邁進してまいります」とコメントしています。市長とは連絡がとれるため、職務代理者は設置しないということです。