「年齢問わず、大先輩と語り合い、成長できるのが良いところ」と2013年入会の木藤宅弥会長は話す。ほかのロータリークラブに比べて若く、40代のメンバーが多いのが特長。これまでは東日本大震災の復興支援などを行ってきたが、「少しずつ違うこともできれば。今はその転換期」と語り、新しい奉仕のあり方を探っていく。「クラブとして楽しく集まれる場を作ることが大切」と未来を描いた運営を心掛ける。
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高田市議の後援会発足3月28日 |
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