記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月13日0:00更新
南区の冬の風物詩となった「光のぷろむなぁど」。今年は中区にある横浜国大附属横浜小学校が初参加。同校の教諭が会場の蒔田公園周辺に住んでいて、チラシでイベントを知り、担任を務めるクラスの活動にマッチしているということで、主催者に参加を申し出たとか。以前から周辺の学校の参加を広げてきた委員会側はこれに大喜び。1回目から取材してきた者として、中区にまで広がりを見せたことは活動11年目の成果だと感じました。あとは当日の好天を願うばかりです。 (も)