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妻・子供、そして自分を守るための相続・遺言セミナー 「最良の遺言」を書くコツ セミナー/個別の相談 参加無料
「遺言書を書こうとは思っているが、誰にどう相続させるべきか決めきれないので教えてほしい」。これは妻(74)の老後を心配しつつ、子どもに財産を残すのが効率的なのか、妻の名義のほうが安心なのかと遺言の内容を悩む夫(78)の相談だ。
このような悩みも解決してきた「市川事務所」が2週連続の相続・遺言セミナーを開催。1回目は8月11日(土)「遺言がない相続の大変さ」について。2回目は18日(土)に「実際の事例で見るケース別の遺言」を行う。
市川氏によると、遺言が大事だと思っていても、書けずに悩んでいる人が多い。遺言を書くのに一番必要なのは「知識」ではなく、優先順位をつける「勇気」だという。市川氏は「たくさんの希望や兄弟間の公平性などを並べるのではなく、まずご家族の中で何が一番大切かを一緒に考えましょう。きちんとした遺言を書くことでご家族も安心でき、それが絆となってご自身も大切にされるということを知って欲しい」と実例を交えて自身の経験談を話す。
セミナー後の個別の相談には税理士も参加し、相続税の相談が可能。なかなか遺言を書けずに悩んでいる方は是非参加を。セミナー、個別相談ともに予約定員制のため申込みはお早めに。
司法書士法人 市川事務所
(横浜事務所) 横浜市西区高島2丁目12−6 崎陽軒ビル ヨコハマジャスト1号館7階
TEL:0120-08-0625
FAX:045-450-5947
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