暑さ吹飛ぶ手作り滑り台 つるみプレイパークで
連日厳しい残暑が続く今夏。三ツ池公園内のつるみプレイパークに、8月23日、25日、26日の3日間、全長約11mの手作りウォーター滑り台が設置され、子どもたちを楽しませた。
つるみプレイパークはボランティアが中心となって運営する子どもの遊び場。毎月様々なイベントを行っており、滑り台は夏限定の企画だ。
5年ほど前から始まった滑り台は当初、ビニールシートだけを敷いたものだったが、子どもたちのお尻が痛くならないようプラスチックダンボールを引いて工夫するなど、ボランティア達は試行錯誤を重ねてきたという。
滑り台を滑り終えると、下に作られた穴に落ちる。流れてくる水が溜まりちょっとしたプールのようになっており、「最後にバチャンと落ちるのが楽しい」と子どもたちは喜んでいた。
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