鶴見区版 掲載号:2015年2月26日号 エリアトップへ

難病の思いわかち合う 定期交流の場「あじさい会」

社会

掲載号:2015年2月26日号

  • LINE
  • hatena
東太田さん(中央奥)に合わせ体操する参加者
東太田さん(中央奥)に合わせ体操する参加者

 「手と足を同時に動かすなど、少し難しさをプラスすると、やる気物質のドーパミンが出て、病気にいいんです。ではリズム体操をやってみましょう」――

 これは、鶴見区が行っている、区内周辺に住む神経系難病患者とその家族を対象とした交流会の一幕だ。

 「あじさい会」と名付けられた交流会は、毎月1回実施。パーキンソン病や運動ニューロン病などの神経系難病患者に、快適な療養生活を送るための情報交換や、外部講師を招き、機能維持・向上を目的とした運動・リラクゼーション法などを提供する場として開かれている。

「いきがいみたい」

区担当者によると、会には毎回10人前後が参加しているという。

 2月18日にあった今年度11回目には、リハビリを専門とする理学療法士の東太田賢作さん=人物風土記で紹介=が講師として参加。日常生活動作のための講話や、リズム体操などが行われた。

 毎月参加しているという女性は、「もう10年くらい来ている。同じ思いをしている人となかなか出会う機会がないから楽しい。いきがいみたいなもの」と笑顔を見せていた。

横浜市鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

コロナ相談24時間化へ

コロナ相談24時間化へ 社会

市、12月から電話窓口統一

11月26日号

コーラスと演歌がコラボ

コーラスと演歌がコラボ 文化

ボニージャックスら出演

11月26日号

キリン工場見学再休止

キリン工場見学再休止 経済

コロナ再拡大で

11月26日号

優良工事施工者を表彰

優良工事施工者を表彰 社会

区内から6社4人

11月26日号

癒しで鶴見を盛り上げる

癒しで鶴見を盛り上げる 社会

区内セラピストら 安らぎを提供

11月26日号

鶴見ゆかりの書を堪能

鶴見ゆかりの書を堪能 文化

プロ26人の作品展示

11月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月5日0:00更新

  • 10月1日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年11月26日号

お問い合わせ

外部リンク