町の原っぱ=矢向三丁目=に現在、鯉のぼり約30流が揚げられている。
各家庭で使われなくなった鯉のぼりを活用しようと、矢向地区連合町内会(鈴木憲三会長)が毎年寄付を募り実施しているこの取り組み。今年も多くの寄付が集ったという。鯉のぼりを管理している渡邉一善さんは「岸谷からも寄付をいただき、揚げきれないほど。近隣の保育園から子どもが遊びに来てくれる」と話す。
鯉のぼりは5月10日まで揚げられる予定。
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