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東台小 増築棟完成祝う 児童「感謝忘れず利用」

教育

掲載号:2016年6月30日号

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増築された新棟
増築された新棟

 市立東台小学校(長谷川絹子校長、児童数989人)にこのほど新棟が増築された。6月24日には、セレモニーが行われ、全校児童が完成を祝った。

 同校は、学区内に新築マンションなどの建設が進み、児童数が増加したことから教室数が不足し、増築を決定。昨年5月に着工した。

 新棟は3階建。理科室や家庭科室などの特別教室や屋上があるほか、エレベーターも設置した。また、卒業生で画家の故・甲斐隆さんの絵を展示。新棟完成を聞きつけた甲斐さんの家族が寄贈を申し出たという。

不便だった学校生活

 「完成までの間、子ども達には不便な思いをさせた」と長谷川校長は、振り返る。既存の理科室や家庭科室は学級の普通教室として利用したため、家庭科はしばらく調理実習ができず、カリキュラムを変更しなければならなかった。

 また、校庭の3分の2が工事現場となり、体育の授業は学校から徒歩15分の鶴見大学女子寮のグラウンドを借りて行っていた。

 完成セレモニーで挨拶した児童は、「いろいろな人の協力があって完成した。感謝を忘れずに利用していきたい」と喜びを語った。

校庭狭くなる

 一方で、新棟ができたことにより、校庭は四方を校舎に取り囲まれ、面積は小さくなった。新しい校舎を歓迎しながらも「校庭が狭くなったのが残念」という児童もいる。「運動会で全校児童千人が座り切れるかどうか。保護者は立ち見になる」と長谷川校長は話す。

 今後は完成のお祝いとして、新棟の理科室で卒業生を講師に招いた科学実験教室などが企画されている。

 8月から9月末にかけては校庭も整備され、増築工事で取り外されていた鉄棒などが新たに設置される予定だ。

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