鶴見区版 掲載号:2016年9月29日号 エリアトップへ

人身事故対応を確認 鶴見消防・JRが協力

社会

掲載号:2016年9月29日号

  • LINE
  • hatena
人命救助訓練の様子
人命救助訓練の様子

 鶴見消防署とJR東日本が9月15日と16日、列車の人身事故を想定した訓練を矢向駅の引き込み線で実施した。当日は、隊員とJR職員の間での情報のやりとりや、車両の下敷きになった人を救助する手順などを確認した。

早期の運行再開へ

 訓練は、事故対応をより安全でスムーズにするため、鶴見消防がJRへ依頼し実現した。2月には事前に合同の座学講習を実施した上で、今回の実地訓練が行われた。

 実際の現場では、JRは乗客の安全のため、冷暖房や照明などの電力を維持しながら救助活動をすすめるよう要請している。一方で、隊員は感電を避けるため、安全確認が欠かせないという。

 同署の齋藤俊彦署長は、「車両の専門知識がない隊員は、作業が慎重になりやすく、運行再開や人命に影響が出る。訓練を積むことで最短で最適な救助につながれば」と意義を話す。

 JR尻手駅の坂井政文駅長は、「安全な作業方法を確認できた。今後も早期の運行再開のため互いに理解を深めていきたい」と話していた。

 今後も両者は合同で訓練を実施していきたいとしている。

横浜市鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

19日に臨海フェス

19日に臨海フェス 社会

ゲームや模擬店ずらり

10月17日号

次世代に伝える地元文化学ぶ

次世代に伝える地元文化学ぶ 文化

「田祭り」テーマに

10月17日号

チェロの舞台 20日に

小山さん 叙勲祝賀に250人

小山さん 叙勲祝賀に250人 社会

関係者ら貢献に感謝

10月10日号

「思いやり大切に」

鶴見区高齢者交通安全大会

「思いやり大切に」 社会

一日署長・森田さん呼びかけ

10月10日号

SDGsで県と連携

区内4社

SDGsで県と連携 社会

パートナー登録

10月10日号

鶴見の近現代をひも解く

鶴見の近現代をひも解く 文化

郷土史展 15日から

10月10日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月10日0:00更新

  • 8月15日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月17日号

お問い合わせ

外部リンク