つるみプレイパークと県立三ツ池公園が共催するかるた大会が1月13日、同公園で行われた。
参加者は独自のかるたを制作。読み手がフェイントをかけるなど、ゲームは盛り上がった。鶴見区にちなんだワッくんかるたを使って、区内の歴史や名所など学びながら遊ぶ様子も見られた。
同団体は「ケガと弁当は自分持ち」という趣旨のもと、毎月同公園で様々な企画を行ってきた。4月からは本格的に活動を行うため、入船公園に拠点を移す。 立原つや子代表は「今まで以上にパワーアップして遊んでいく。多くの人に来てほしい」と話した。
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