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避難所生活を体験 鶴見養護 家族らが宿泊

社会

掲載号:2019年10月3日号

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暗い体育館で明かりを準備する参加者
暗い体育館で明かりを準備する参加者

 県立鶴見養護学校(井出和夫校長)=駒岡=で9月20日と21日、一泊二日の「防災キャンプ」が行われ、生徒と家族、教員ら約90人が避難所生活を体験した。

 学校主催で4回目。毎年参加を募り実施している。一昨年から1泊2日の宿泊型として企画。横浜鶴見北ロータリークラブなども協力している。

 本番同様、「共助」の部分を大切にしようと、保護者と教員らが協力して避難所を設営。段ボールで生活空間の確保や、暗がりの中でのランタンの準備、水を入れて食べるアルファ米の調理など、実際の災害時に想定される動きを体験した。

 当日、参加者は非日常へ適応することを目的に、一度下校後に再度登校。井出校長は「子どもたちは、いつもと違うことを敏感に察知し、パニックになる」とし、事前の体験が重要だとした。

 毎回参加の保護者は「年に一度だが子どもは覚えている。災害時の避難は親も子も不安。慣れていれば、本番もこの調子でと思える」と話した。

 鶴見養護は昨年12月、区と協定を結び、補充的避難所に指定された。同校は今後も訓練を続けていく予定という。

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