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【Web限定記事】横浜市鶴見区 オンラインで防災会議 コロナ禍の災害を想像

社会

掲載号:2020年5月21日号

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画面上で防災を話し合った
画面上で防災を話し合った

 鶴見のまちづくりに係る人が集まる「つるみMACHIミーティング」のWEB版であるオンラインBOSAI会議が5月10日に行われた。

 4月は、震度4以上の地震が全国で6回起きた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で地域集会などができない中、オンライン上で防災のシミュレーションや、課題共有ができればと区内有志らが企画した。

 テーマは、「コロナ中に災害が起きたら?みんなで考え生きのびよう」。鶴見区防災ボランティアネットワークのメンバーや家庭防災員など、約10人が集まり話し合った。

避難所3密に

 最初の議題となった「コロナウイルスの流行中に震度6強の地震がおきた場合に心配なこと」では、「避難所は3密になるし、検温など必要な衛生対策がされるのか」「感染の疑いがある人とない人に分ける必要があるはずだが、場所はあるか」など、避難所についての意見が多数上がった。

 また、「高齢の両親がいる実家に身をよせていいか」「間違った情報や感染の疑いがある人への偏見などが多くなりそう」など、コロナ禍での懸念事項も聞かれた。

 出た意見をもとに、様々な立場から自分たちができることを話し合った二部では、「こういった会議の場を設けるなどして、一人ひとりの意識を高めていくことが必要」「このコロナの記憶もいつか忘れられてしまうかもしれない。災害の記憶を教訓として残していくこと大事」など、コロナ後の新たな対策の必要性について語られる場となった。

 主催者は、「オンライン上でも話し合いはできる。ここで出た意見を広く共有していきたい」と話した。

 

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