ブルーのＬＥＤライトが光るシァル鶴見の外壁＝5月18日撮影
新型コロナウイルス拡大防止のため、最前線で働く医療従事者に感謝を伝えようと、JR鶴見駅の駅ビル「シァル鶴見」が、5月13日から、外壁のLEDライトアップをブルーライト一色に変更した。
ブルーライトアップは、イギリスで始まり、世界的な取組として日本国内でも広がっている。
ライトアップを開始したシァル鶴見は、「最前線の医療従事者をはじめ、社会活動の維持に尽力して頂いている全ての方に感謝と応援の気持ちを伝えたい」と説明する。
点灯時間は午後6時30分から午後11時。日の入りに応じて点灯時間は変更するとしている。終了時期は現時点で未定。社会情勢を見ながら判断するという。
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つるぎん27日に4月25日 |
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