(PR)
「インプラント、気軽にご相談を」 かず歯科医院、鈴木院長に聞く
新型コロナの影響で外食機会は減っているが、長い人生、やはり「いつまでも美味しくものを噛めること」は、多くの人にとっての関心事。そこで、東急東横線・大倉山駅前「かず歯科医院」の鈴木和夫院長に聞いた。
「長い間、インプラント治療に携わってきましたが、最近は多くの患者様がインプラントを望まれるようになりました」と鈴木院長。これまで数多くの症例を見てきた鈴木院長は、その経験を生かした丁寧な事前説明を大切にしている。時には、インプラント治療を勧めないこともある。口腔内の状態を見極め、「患者様の納得」を第一に、治療方針を決めていくからだ。「何らかの理由で歯を失ってしまった方、まずは気軽にご相談ください」と鈴木院長。
6500本超の実績
鈴木院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学口腔外科に勤務。10年以上勤めた都内インプラントセンターでは、センター長も歴任した。これまで27年間にわたるインプラント治療で手がけた実績は6500本を超す(1994年〜現在)。
専用オペ室も完備
院内整備にも力を入れ、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>