(PR)
人間的に患者と向き合う 日常の悩みもすくいとる
三枝院長（前列左）と看護師
身近な医療目指して
南武クリニックは、１９８９年に開院。内科、消化器科などの外来と、通院が困難な患者を定期的に訪問する在宅療養支援を実施している。外来は各科の専門医が担当し、質の高い診療を維持。在宅療養支援にも力を入れ、常勤の専門看護師がサポートする。「患者に身近に感じてもらえる医療」を目指し、約20年鶴見の医療を支えてきた。
「病院の敷居を低くするべく、人間的に関わって何でも話してもらえるよう心がけている」と話すのは、同院の三枝由紀子院長。中でも在宅療養支援では、看護師がスケジュールを組んで訪問する中で、患者の体調はもちろん、日常の悩みにも親身に耳を傾け、患者との信頼関係を築いているという。「自院の看護師が訪問するので密に情報交換することができる。患者の症状を把握しやすく、正確で細やかな対応に努めている」と三枝院長は話す。
美容医療も
三枝院長は、皮膚科専門医。一般の保険診療の他、美容医療やアンチエイジングにも取り組む。シワやたるみを引き締めるヒアルロン酸やボトックス注入、高濃度ビタミンＣ点滴療法などを行っている。三枝院長は、「興味のある方は気軽に相談を」と話している。
|
|
南武クリニック
横浜市鶴見区矢向4－7－21ライオンズビル尻手4Ｆ
TEL:045-571-8806
鶴見区版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
