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不登校に悩んでいませんか? 学校生活の本当の楽しさを学ぶ 今年最後のオープンスクール
「もしあなたが学校生活や友人関係で悩んでいるなら、本当の楽しさを味わいにぜひ来てほしい」。中区・県庁そばの通信制高校「松陰高等学校横浜関内学習センター」で12月7日(土)、生徒と保護者のためのオープンスクールが開かれる。
広域通信制・単位制として全国で多くの生徒が自分のペースで学ぶ同校。押し付けではない、学ぶことの意味や実社会を経験できる授業など、独自の取り組みで生徒の「自分らしい生き方」の発見を手助けする。講師の藤田和宏さんは「学校は本来楽しいところ。一人ひとりの話をじっくり聞いて、何が原因なのか一緒に解決していきたい」と話す。
年内最後となる今回のオープンスクールでは、同校施設の案内や特色ある授業を体験、その後は個別の相談会も行われる。対象は中学2年生から高校2年生。「通信制だからこそ実現できたカリキュラムを体験してほしい。一緒に新年を清々しい気持ちで迎えましょう」
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