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60歳以上の方に 死に方の流儀
『家族がこんな大変な思いをするなんて…。知らなかった。すまん…』準備をせずに人生の最期を迎え、残った家族を天国から見て、こうつぶやいても遅い。
葬儀に誰を呼び遺影の写真はどうするか、預金通帳が見つからず預金がおろせないなど、死に支度を整えないままでは家族に迷惑がかかる。そんな方に役に立つのがエンディングノート。
これを使うと尊厳死や葬儀方法への意思、遺産の分け方の考え、家族との思い出やメッセージなどを残せる。
ある元会社員の方の書いた1ページには「いい夫でなかったかもしれない。いつも仕事優先で息子の出産にも立ち会えず悪かった。給料が多くない中、家計をありがとう。誕生日にもらった財布、本当に嬉しかったことを覚えている。毎月25日の小遣いを待つ日常が幸せだったんだなと今ならわかる。本当にありがとう」という一節が。
相続手続支援センター横浜駅前・川崎駅前の佐藤氏は「家族へ残したい1冊。書き方も簡単で量も28ページと適量。遺言書と違いルールもありません」と話す。今なら先着30人に限り無料進呈中。申込みは簡単。電話またはFAX、Eメールで「エンディングノート希望」と連絡するだけ。申込みには住所、氏名、電話番号の記載が必要。残りわずかのため、いますぐ連絡を。
■相続手続支援センター
横浜駅前・川崎駅前
【フリーダイヤル】0120・492・111
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