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葬儀のじっくり相談会 1月18日 鶴見ほうさい殿で開催
「葬儀の板橋」の本格葬儀場「鶴見ほうさい殿」の見学会が、1月18日(日)に開催される。時間は午前9時から午後3時。
見学会では葬儀式場のみならず、法事などにも利用できるご供養所、霊安室、遺族控室をスタッフの説明を聞きながら、ゆっくり見ることができる。また相談会では専門相談員と一対一で話し合うことができるため、人に聞かれたくないことなど、じっくり相談する絶好の機会だ。
子どもに迷惑かけたくない
相談員によると一番多いのは葬儀費用の相談で、「お金のことで子どもたちに迷惑をかけたくないから」と、事前に知っておきたいという人が大半だという。また「菩提寺が地方にある場合はどうしたらいいのか」など、都市部ならではの悩みも寄せられるそうだ。どんな質問にも相談員は親身になって答えてくれるので、「そのうち身の上相談になってしまって…」と話す来場者も。そんな丁寧な応対が見学者を安心させている。
本当に家族葬で十分なのか?
「家族だけで葬儀を済ませた後、親戚や友人から、”どうして知らせなかったのか、私の父の葬儀に故人は来て頂いたのに義理が果たせない”と苦情の電話がありまして…」というケースが最近増えている。費用をかけなくても、故人を偲ぶ人に集まってもらい、各々の家族らしい葬儀を提案できるのが同社。思いをかたちにするならまず相談を。
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