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北米輸入住宅「ミルクリーク」 時が経つほど愛着湧く住まい 横浜展示場でイベント
東急ホームズが手掛ける北米輸入住宅「ミルクリーク」。長い歳月をかけて大切に使い込まれてきたような質感(シャビーシック)をテーマに誕生した「マスターズ・アーバニー」の住宅が、横浜展示場=西区西平沼=で見られる。
シャビーシックの世界観は、ボストンやニューヨークの街角を思わせる外壁から始まる。レンガの質感を持たせたタイルを熟練の職人が手作業でエイジング加工を施し、味わい深い外壁へと姿を変えた。
リビングやホールの床にはヨーロピアンオークの無垢材やエイジングを施した木製のドアを採用し、時が経つにつれて深まる質感を演出する。
空調システムと耐震も万全
ミルクリークの住宅は、全館空調システムの搭載で冷暖房と熱交換型の24時間換気システムが一体化。常に快適な室温を保つことができる。耐震も強化。躯体構造の「6面体ボックス構造」で強い揺れや衝撃を一点に集中させることなく、面全体で吸収・分散。従来の工法に比べ優れた耐震性を持っている。
5月31日まで
横浜展示場では、イースターズエッグを製作するイベントを5月31日まで開催。「木に包まれた優しい空間の中でお子様とお楽しみください」と呼びかける。
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