日本最古の歴史書「古事記」を読み解く連続講座が、5月22日から鶴見神社で開かれる。主催は、鶴見古典カルチャー”つるみんぐ”。
講師は『ビジネスマンも読む「古事記」』著者の玉川千里氏や、国学院大学教授の茂木貞純氏ら4人。5月22日・31日、6月12日・19日・26日、7月10日の全6回。各日午後1時半〜3時半。
定員30人(抽選)。全6回で3500円(実費各自)。テキストは『古事記』(ワイド版岩波文庫・倉野憲司校註)を使用(各自用意)。他の『古事記』でも可。申込みは往復はがきに講座名・住所・氏名・電話番号と返信面の住所・氏名を明記し、〒230―0051鶴見区鶴見中央1の14の1鶴見神社へ。5月6日締切。(問)歴史の会・東海林さん【電話】581・0372又は齋藤さん【電話】572・1636
鶴見区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|