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獅子ヶ谷 天台宗 本覺寺が霊園を新設 公園のようなゆったり区画
「丁寧に、きちんとご供養をしたい」「地方にお墓があるけれど、もっと近くにできれば」――。
獅子ヶ谷で開山335年を迎えた天台宗本覺寺がこのほど、新墓地を建設した。
お参りしやすさ、心地よさを重視した日当たりのよい、ゆったりした霊園。デザインは神奈川大学の学生らも関わり「昔ここがどんな場所だったのか」地域住民へのインタビューを行った。河村隆哲住職は「託児所や役場など、地域の拠り所となっていた歴史を踏まえつつ、現代のニーズに合わせた形の新しいお墓になっている」と話す。
4種類のお墓
新しくできたお墓は木の下に眠る樹木墓、従来型の家族墓、継承不要で夫婦・友人・パートナーと入れる期限付き壁型墓、桜の木の下に眠る永代供養墓の4つ。希望に合わせて自分に合ったお墓が選べる。
見学会を随時開催中。日程、問合せは左記へ。
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