認知症支援をテーマにした研修会が10月１日、鶴見区福祉保健活動拠点多目的室＝鶴見中央４の37の37 リオベルデ鶴声２階＝で行われる。主催は社会福祉法人よつば会が運営するグループホーム・オリーブの家。
講師は札幌にあるグループホーム福寿荘の総合施設長であり、『認知症を堂々と生きる』など多数の著書を執筆している武田純子さん。認知症になっても「尊厳のある大切な人」として生きるために出来る支援とは何かを学ぶ。
時間は午後６時から７時半まで。資料代１００円。申込は９月１日から。氏名・連絡先など記入し【FAX】５０２・４８８９へ。
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