鶴見中央にあるとわ助産院の前身・鈴木助産院の院長であり、鈴木助産院ひまわり保育園の園長として活躍した鈴木乙羽さんが4月16日に亡くなった。享年93歳。
乙羽さんは評判の高い助産師で全国から妊婦が集まった。助産制度にも力を入れ、母子の健康のために尽力した。
告別式は18日、天王院=寺谷=で行われ、喪主はブリッジマネジメントサービス代表取締役・生方文さんが務めた。
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