意見広告 市役所が変わる、まちが変わる、綾瀬が変わる 〜We love あやせ〜
◆綾瀬に生まれて今考えること◆
今、中心市街地のことや大規模倉庫の進出について、安全・安心で豊かなまちをどのようにつくっていくか、市民、市議会と市役所が互いに力を合わせ、「綾瀬市のこと」、「家族のこと」、「地域社会のこと」を議論することが大切です。
めざすべき10の提言
【1】インター周辺の交通規制の見直しを!
小園地区は「大型車進入規制」、早川城山地区は「道路構造で速度規制」を検討すべきです
【2】市内全域に大型倉庫の立地規制が必要です!
「住みよいまちづくり条例」で、大型倉庫やパチンコ店などの設置に規制を設けるべきです
【3】元気なまちへ「産業の活性化」を!
工業系のゼロカーボン対策、「まちの駅」の設置、「農業会議」の設置で活性化の応援が必要です
【4】県道・市道に安全な歩道が必要です!
都市計画決定や地区計画制度を使って「歩道設置」や「通学路のグリーンベルト」を拡幅・拡大すべきです
【5】「道の駅」は市民が楽しむ「まちの駅」!
計画中の道の駅に、市民の活動エリア、市民が楽しむ機能を付加したのが「まちの駅」です
【6】未来の子ども達を応援すべきです!
15歳を祝う「立志式」、給食の無償化、「子供未来館・宿泊施設」を建設し応援すべきです
【7】弱者や女性に優しいまちづくりを!
市役所の障害者雇用、近隣事業所用の保育室、「市役所食堂で朝食」を提供すべきです
【8】東急電鉄の綾瀬への延伸をめざすべき!
中央林間駅から田園都市線を延伸、都心を結ぶシャトルバス、「ライドシェア」が必要です
【9】大学病院と警察署の誘致が必要です!
大規模災害時に命を守る救急大学病院、暮らしを守る警察署の誘致を進めるべきです
【10】未来の10万都市をめざすべきです!
「10万人都市」をめざして、土地区画整理と都市計画道路の計画的な推進が必要です
以下の経歴をもとに「めざすべき10の提言」をまとめました綾瀬市役所職員時代
【1】財政(8年)事業別予算、オンライン財務会計の構築 【2】都市計画(4年)土地区画整理事業(蓼川、上土棚)、深谷地区地区計画(倉庫立地規制) 【3】議会事務局(3年)議事運営、市議会議員さんのサポート 【4】都市政策(3年)中心市街地活性化基本計画(市役所南側地区)の策定、官民共同型土地活用方策の構築(タウンヒルズの土地システム)
社会活動
○H10年 早園小学校PTA副会長 ○H18年 県立綾瀬西高等学校評議員 ○H15年 市民活動推進委員会副委員長 ○H21年 厚木基地モニター ○H28年 市都市計画審議会委員 ○H18年〜R2年 綾瀬インターチェンジ建設推進協議会事務局長 ○H18年〜R6年 商工会理事 ○H12年〜 (公社)大和法人会理事 ○R6年 JAさがみ地区運営委員 ○H27年〜 県地球温暖化防止活動推進員 ○H27年〜 あやせエコクラブ(代表サポーター) ○H20年〜 小園子之社(氏子総代) ○H4年〜H20年 少年サッカーコーチ ○R4年 神奈川県優良産業人表彰
4月26日号の意見広告の中で「JAさがみの理事や地区役員」とした表記について誤りがありました。正しくは「JAさがみの綾瀬地区運営委員」です。ここに訂正いたします。
栗原茂明
神奈川県綾瀬市小園95
TEL:090-1091-0005
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