鎌倉版 掲載号:2012年4月13日号
  • googleplus
  • LINE

酒類開発協議会 かまくら梅サイダー発売 自主企画の第4弾

経済

手に取りやすいサイズ。販売店はポスターが目印に
手に取りやすいサイズ。販売店はポスターが目印に

 鎌倉の特産品づくりに取り組む鎌倉酒類開発協議会(長嶋幸男会長)は今月3日、4作目となる自主企画商品として「かまくら梅サイダー」を発売した。1本340mlで150円(税込)。原料の梅は建長寺、円覚寺、浄妙寺や市内農家から提供された鎌倉産のもの。鎌倉酒販協同組合加盟の40店舗をはじめ、一部のコンビニエンスストアなどでも取り扱っている。

 酒類開発協議会によると、口コミ効果を狙い10代から20代の女性を主要な購買層として、商品開発を行ったという。

 梅の程よい香りと、微炭酸によるすっきりとしたのみ口が特徴だ。甘さを抑えているため、焼酎の割り物にも適しているという。

 製造は、清涼飲料の製造販売を行う川崎飲料株式会社(川崎市川崎区)に委託。ラベルは市内在住のデザイナー、渋谷陽子さんが担当した。年に約15万本を製造予定で、通年販売となる。

 同協議会は、これまでに3つの自主企画商品を開発している。第1弾は、2004年の「鎌倉梅ワイン」(9月発売)、第2弾が07年の鎌倉芋焼酎「吾妻鏡」(今年はサイダーと同時発売)、第3弾は10年の「かまくら梅酒」(2月発売)。原料となっている梅および芋(紅あずま)は、いずれも鎌倉産を使用している。

 同協議会によると、今回の「サイダー」は、第3弾商品の梅酒発売以前から企画されていたという。「当時、流行はペットボトルで、製造元が見つからず一度はあきらめた」と長嶋会長は振り返る。

 しかし、葉山町の酒販店グループが10年に発売した「葉山夏みかんサイダー」をヒントに、今回なんとか商品化を実現した。

 今後も新商品を開発する方針であり、長嶋会長は「アイディアがあれば是非お寄せ下さい」と話している。問い合わせは【電話】0467・22・4556鎌倉酒販協同組合(平日午前11時から午後4時)まで。
 

鎌倉版のトップニュース最新6件

「梅の香りと店巡り楽しんで」

長谷地域商店主有志

「梅の香りと店巡り楽しんで」

2月16日号

ICカードで精算可能に

湘南モノレール

ICカードで精算可能に

2月16日号

歴史・文化の発信拠点に

旧県立近代美術館鎌倉館

歴史・文化の発信拠点に

2月9日号

外国人にスマホ貸し出し

神奈川県市観光協会

外国人にスマホ貸し出し

2月9日号

ゆかりの地「一色先生」が紹介

子育て支援・教育に重点

2018年度当初予算案

子育て支援・教育に重点

2月2日号

2/17家族葬の個別相談会

知っておきたい最近の葬儀についてご説明いたします

http://www.sougi-itabashi.co.jp/

<PR>

鎌倉版の関連リンク

あっとほーむデスク

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

精神対話士の相談会開催

精神対話士の相談会開催

3月2日〜4日

3月2日~3月4日

鎌倉版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク