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鎌倉版 公開:2024年1月26日 エリアトップへ

鎌倉市消防団の最年少団員として活動する 小山 絵未瑠さん 西鎌倉在住 18歳

公開:2024年1月26日

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優しさに秘める信念

 ○…鎌倉市消防本部の救急救命士になるのを夢見る大学1年生。帝京大医療技術学部に入学直後の講義で、消防団に初めて触れた。「この年齢から消防に関われるなんて。絶対加入したい」。帰宅後すぐに鎌倉市消防本部に電話し、昨年6月から地元の西鎌倉を管轄する第21分団のメンバーに加わった。

 ○…救急救命士を志すようになったのは、中学生の時に見たドラマ『4分間のマリーゴールド』。傷病者のもとにいち早く駆け付け、命を救う姿に感銘を受けた。自身も救急車で搬送された経験が3度あり、最後に乗った小学5年の時には「1人で乗ったので不安だったけれど、隊員がいっぱい話しかけてくれたから安心できた」。隊員への感謝の気持ちを抱き、「次は私が寄り添う立場になりたい」と目標は明確だ。

 ○…母は獣医で、動物看護の専門学校で講師を務める。双子の姉も看護師を目指しており、テスト前には母から勉強を教わることも。アルバイトは、ドーナツ店と配送業者での積み込み作業を掛け持ち、接客を楽しみながら力仕事で体を鍛える。大学の授業はテストが多く、体力も要するが、「自分のやりたいことだから頑張れる」と気持ちはブレない。

 ○…消防団の活動に初めて参加した時は、「すごく緊張した」。それでも隊員たちのアットホームな雰囲気にすぐ馴染むことができ、今では消防団の活動が最優先で、放水訓練や地域行事への参加など、「すべてが新鮮で勉強になる」と目を輝かす。小学3年から西鎌倉に住み、それまで転校を繰り返してきたからこそ鎌倉への愛着は強い。「救急救命士として地元鎌倉で活躍したい」。優しく話す表情からは、確固たる信念と力強さも感じる。

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