餅つきに150人 大谷地区の真鯨親睦会
地域の交流を深めることを目的に、さまざまな催しを開く大谷地区の真鯨親睦会(尾山郁夫会長)ではこのほど、同会会員の田んぼで昨年秋に収穫された餅米を使った餅つき大会を行い子どもから大人まで約150人が参加した=写真。つきあがった餅にきな粉をまぶして振舞われると、子どもたちは皆自分たちがついた餅に舌鼓を打ち、満面の笑みを浮かべていた。
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