12月上旬に、ビナスポでダイエット宣言したものの、年末は食欲が止まらにゃい…こうなったら、とことん美味しいもの食べるにゃ〜。今回は市内中野にある生活協同組合「やまゆり」の加藤慎吾専務(以下:加藤)に話を聞いたにゃ。
えび〜にゃ:加藤さん、やまゆりさんにはどんな食べ物があるにゃ?
加藤:ウチでは「大切な家族に食べさせたい食材」を扱っているんだ。素材本来の旨味を味わってもらいたいから化学調味料を使っていないものを提供しているよ。
えび〜にゃ:もしかして、海老も扱っているのかにゃ。
加藤:それはもちろん(笑)。海老の人気もそうだけど、これからの時期はイチゴが美味しくなるね。
えび〜にゃ:にゃんと!?
(もしかして、えび〜にゃも狙われているのかにゃ…)
加藤:えび〜にゃ、なんか警戒しているね(汗)。僕たちの仕事は食材の選定と配達だから調理とかはしないよ(笑)。市内をはじめ、全国の生産者さんから直接仕入れてお客様をつなげるのがぼくたちの仕事。えび〜にゃも「安心」して。
えび〜にゃ: (食べられないことが分かって)安心したにゃ。どんなものを届けているにゃ?
加藤:魚介から野菜まで数多く種類があるよ。生協は食品のイメージが強いと思うんだけど、美容商品や衣類、掃除用品など、生活雑貨も扱っているんだ。宅配以外にも、料理講座やイベント出店、ヨガ講座もやっているよ。
えび〜にゃ:ヨガ講座はえび〜にゃも気になるにゃ。やっぱりダイエットもしよ〜かにゃ〜。誕生日イベントも近いし…。
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