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県政報告159 「乳がん」は早期発見がカギ

掲載号:2016年10月20日号

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 ハナミズキが紅葉し、小さな赤い実が目を楽しませてくれます。気温の差も激しいので、体調管理に気をつけましょう。

 10月は「乳がん月間」。今回は「乳がん」について取り上げます。

*がん検診を受けましょう

 小林麻央さんが乳がんで闘病生活を送っていることが報道されています。

 「乳がん」は日本人女性の12人に1人がかかると言われ、女性のがんの第1位。30歳代から増え始め、40歳から急増、45歳〜49歳に発祥のピークを迎えるといわれています。 

 マンモグラフィ検診による早期発見で死亡率が下げられることがわかっており、検診で発見ができた人と、自覚症状が出てから治療を始めた人とでは、5年相対生存率で約10%も差があります。   

 がん検診受診は、がんで苦しむ方を減らすための「鍵」ですが、神奈川ではほとんどのがん検診受診率が50%に届かない状況にあります。

 県では「ピンクリボンかながわ」等の関係団体とも協力して、乳がんの検診率アップに努めています。少しでも早く異変に気づくよう、乳房の「しこり」などのセルフチェックも大切。仕事や子育て・介護などで、自分のことを後回しにしがちな年齢層にこそ検診が必要です。

 病気は患者さんの人生だけでなく、周りの人の人生にも大きく影響します。あなたの大切な人のためにも、是非がん検診を受けましょう。

*ともに生きる社会めざして

 県議会第3回定例会では、県立「津久井やまゆり園」での痛ましい事件を受けて、初日に議会として決議案を可決。本会議・常任委員会等でも様々な議論を重ねてきました。

 「かながわ民進党県議団」は、県が改めて人権尊重の精神を表明することや、啓発活動の充実、共生社会実現に向けた施策の強化を提言してきた所です。

 そのような中、県は「憲章」という形で「ともに生きる社会の実現を目指す」というメッセージを発することを提案。議論の結果、全会一致で「ともに生きる社会かながわ憲章」を可決しました。

 憲章では▽あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にする▽誰もがその人らしく暮らせる地域社会を実現する▽障がい者の社会参加を妨げる偏見や差別をなくす――等を掲げ、共生社会の実現に向け県民総ぐるみで取り組むとしています。

 しかし、憲章制定は新たなスタートに過ぎません。社会にある様々な「バリア」に気づき、それらをなくすためには実効性のある「条例」が必要です。今後も働きかけを続けていきますので、ご意見・ご要望をお寄せください。
 

神奈川県議会議員 はかりや珠江

TEL045-546-1491

TEL:045-210-7620

http://www.hakariya.org/tamae

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