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土木建設 来たる50年へ 挑戦続ける 永田北・新栄重機土木
1967年の創業から地元に根付いた建設会社として、横浜の道路や河川、下水道などのインフラ整備を担ってきた同社。現場周辺の清掃活動や子どもが参加できる体験企画を町内イベントで行うなどの実績が評価され、2012年に地域貢献企業の認定を受けた。
新井正和社長は「お客様の期待に応えて信頼を得るとともに、社員の夢ややりがいを育てられる会社でありたい」と語り、社員が『いきいき』と新しい技術を意欲的に『創造』し、地域の安全安心に『貢献』するという3つのキーワードを経営理念に掲げている。
「今後は成熟したインフラをどう整備していくかが大切。地域と良い関係を作り、おもてなしと気遣いの心を持って接することが我々の使命」と思いを語る。
長年、人の生活を支えてきた同社の技術とノウハウは業界内の信望も厚い。新井社長は区内の建設業14社が加盟する「横浜建設業協会南区会」の会長を09年から務め、昨年4月に再任。会社経営者としてはもちろん、業界発展や地域のボランティア活動を区会長としてもけん引する。
17年に創業50周年を迎える同社。新井社長は「50年から先につながる土台作りを進める」と話し、節目の半世紀に向け『挑戦する1年』にしたいという。
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