(PR)
50〜60代女性の悩み１位 リピーター急増65万本突破 医大皮膚科学研究チームが臨床研究口もとのシワ（※１）対策
聖マリアンナ医大のベンチャー企業（株）ナノエッグの臨床研究から生まれた口もと年齢美容液『豊麗（ほうれい）』。昨年４月のリニューアル以降リピーターが急増し、２０１０年12月の発売以来65万本突破とその勢いは止まらない。
愛用歴２年８カ月の63歳女性からは「豊麗は相性が良くリニューアル後も使い続けています。口元だけでなく顔全体のハリがでてきてファンデーションのノリもいいです」（※２）と好評。
同社の研究チームは加齢とともに減少して肌の老化や乾燥の原因となる体内のα-リポ酸（チオクト酸）やコエンザイムＱ10（ユビキノン）に着目。皮膚表面からは浸透（※３）しにくいと言われるこれらの成分を独自の浸透技術で特許成分「α-リポエッグ」と「高浸透（※３）型コエンザイムＱ10」を開発。弾力あるツヤ肌へと導く。朝と夜に使って約１カ月分。
※１乾燥小ジワを目立たなくする（効能評価試験済）※２個人差有※３角層まで
開発者の准教授山口葉子さん（中央）と研究チーム
|
|
|
南区版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
