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地域のみなさまの「かかりつけ医」に
地域医療やスポーツ界に貢献した父を手本とし、親子2代で整形外科の医師となった山田貴彦院長。腰、膝、肩の痛みや外反母趾、骨粗しょう症など『諦めない治療』をモットーにする同院にはいくつもの病院を回ってきた人も多いという。
患者の気持ちに寄り添った丁寧な問診で、痛みの原因を追究。様々な治療法や投薬、検査とあわせてリハビリテーション科を併設し、慢性痛の軽減に有効とされる「運動療法」を重視。専従の国家資格を持つ理学療法士によるストレッチや筋トレなど、シニア世代はもちろんスポーツ愛好家の治療にも力を入れている。
また初期の自覚症状がない骨粗しょう症の予防のため「全身型骨密度測定装置」を導入。50代以上の女性に検査を呼びかける。山田院長は「地域の皆様のかかりつけ医としてどうぞお気軽にご相談下さい」と話している。
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