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横浜駅直結ルミネ6F 花粉症対策は早めに 土日祝も診療 「よこはま駅ビル眼科」
目のかゆみや充血、目やに、腫れ、ゴロゴロ感など、「『花粉症』によるアレルギー性結膜炎は早期からしっかり点眼することで、快適に過ごせます。症状が悪化する前に必ず専門医に相談を」と話すのは、ルミネ横浜6F『よこはま駅ビル眼科』の熊谷院長。20分でスギやハウスダストなど、8項目の原因を調べる「指先採血の簡易検査」も希望に応じて行っている。
また新学期にあわせてコンタクトデビューをする際には十分な注意が必要だ。「眼科で検査を受けずにコンタクトを買う人が増えていますが、花粉の時期と重なりトラブルの原因に。視力の調整には専門性が必要です。目の状況は年齢や環境と共に変化しているので、最近見えづらいなどあれば再検査を。何でもお気軽にご相談下さい」と院長。国家資格を持つ視能訓練士や経験豊富なスタッフが、精度の高い検査を行う。
40代以上は緑内障検査を
40代以上に増える「緑内障」は自覚症状がほとんどないまま徐々に視野が失われてしまうため、定期検査による早期発見・治療が重要となる。同院では緑内障をいち早く検出できる「自動視野計」を導入。検査時間が短く、楽な姿勢で受けられるとシニアにも好評だ。
きめ細やかな診察と話し易さは女性医師ならでは。加齢による網膜疾患に悩む年配者から小児眼科まで、眼底カメラやOCTなど総合病院並みの設備で幅広い症状に対応してくれる。
携帯電話待ち時間確認サービスで、買い物や食事での外出や仕事中の受診も可能。すべて保険診療。
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