保土ケ谷区版 掲載号:2018年6月21日号 エリアトップへ

5月に横浜建設業協会会長に就任した 山谷 朋彦さん 56歳

掲載号:2018年6月21日号

  • LINE
  • hatena

根っからの現場好き

 ○…市内中小の建設業者、313会員が所属する横浜建設業協会=中区太田町。受注産業のため日頃から発注者側との関係づくりが大切。会長としてその信頼関係づくりに奔走している。また「どう予算を確保して、新3Kを実現していくか考えていく」と新3K(給料高い・休暇多い・希望が持てる)の実現を前会長に引き続き、目指している。普段は現場の意見を汲み取り、協会に伝えることだけでなく、地域の清掃や区民祭りなど、地域の活動に参加している。

 ○…鶴見区育ち。学校を卒業し、3年ほど千葉県や茨城県で修業した後、父の会社に。根っからの現場好きで、自分から率先して現場に立ってきた。時には作業が遅くまでかかると牛乳やパンを買って差し入れたりもした。「誠意をもってやってきた結果、信頼関係を築くことができたと思う」と昨日のように振り返る。

 ○…4月に鶴見区の安全運転管理者会の会長にも就任。多忙でスケジュール管理に苦労しているが、その中で癒しになっているのは5歳と1歳の秋田犬。5歳の「雪姫」は次女にほしいとねだられて、1歳の「次郎丸」は次女の結婚式でプレゼントされたという。休みの日には公園に連れて行って散歩をしている。「もう家族の一員だから、旅行も犬がOKな旅館を探していく」とスマホを見せながら教えてくれた。

 ○…現在、3年間の修業から帰ってきた息子が自分の会社で仕事をしている。「周りを見ると継ぐ人がいなくて廃業してしまう会社がある中で、自分は本当に恵まれていると思う」。少しでも後継ぎがいないといった状況を改善できるよう「若い人にも1人でも多く建設業に入ってもらうために、産業の魅力を伝えて、明るい未来を持って働けるようにしていきたい」と抱負を話した。

保土ケ谷区版の人物風土記最新6

馬場 洋一さん

「かながわアートホール」の館長としてユニークな企画を生み出す

馬場 洋一さん

花見台在勤 72歳

10月28日号

寺坂 悦郎さん

保土ケ谷区商店街連合会の会長に就任した

寺坂 悦郎さん

上星川在勤 65歳

10月21日号

吉田 昌義さん

椅子張りの高い技術が評価されて「横浜マイスター」に選ばれた

吉田 昌義さん

月見台在住 78歳

10月14日号

村瀬 悠さん

「あったかほどがや寄付」のロゴマークを作成した

村瀬 悠さん

横浜国立大2年生 

10月7日号

石田 剛規さん

B3リーグ所属のプロバスケットボールクラブ「横浜エクセレンス」のヘッドコーチを務める

石田 剛規さん

藤沢市在住 38歳

9月30日号

麻生 民次さん

NPO法人保土ケ谷ガイドの会の会長に就任した

麻生 民次さん

峰岡町在住 74歳

9月9日号

あっとほーむデスク

  • 10月14日0:00更新

  • 9月16日0:00更新

  • 9月9日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook