保土ケ谷区版 掲載号:2019年10月10日号 エリアトップへ

「ありのまま育児法 6割出来たら満点。頑張りすぎない子育て法」を出版した 新井 爽月さん 釜台町在住

掲載号:2019年10月10日号

  • LINE
  • hatena

ありのままに生きていく

 ○…10月1日に実用書「ありのまま育児法 6割出来たら満点。頑張りすぎない子育て法」を出版し、作家としてデビュー。途中、文章を何度も書き直し、自身の中に抱えている不安な部分をいろいろな人のところに行き話を聞き勉強し、克服しながらステップアップを重ねた。「本になるまで時間をかけてきて良かったし、自信につながった」とその表情は安堵感と充実感で満ち溢れている。

 ○…2人の姉の影響で物心ついたときから姉のおさがりの本を読んでいたという。「そこから絵本の中の主人公になりきって寸劇や自分で物語のその後を想像したり変わった子でしたね」と幼少の頃を笑いながら分析する。夏休みの宿題で出される読書感想文が大好きで数々の表彰を受け、雑誌に掲載されたことも。その頃から「作家になりたい」という思いを持ち続けてきた。

 ○…児童文学作家として執筆を行う一方で、心理カウンセラーとしての顔も。かつて「児童書執筆活動のために稼がないと」と社会復帰するも育児や介護などの日々に追われ、いつしか「生活していく上でお金を稼ぐことがメイン」になっていき、心身共に疲弊していった。家族の理解を得て仕事をやめ、心理学の道へ。「自己肯定が低く、世間体を気にする自分がいた。そうではなく『ありのまま』でいていいと気づいたときにとても救われた思いだった」と人生の転機を振り返る。

 ○…「思い通りにいかないことを楽しむ余裕があっていいと思う。読んでもらうことで、少しでも力になれることがあれば」と今回書き上げた本に自身の思いを込める。次なる目標は児童書の出版。コンテストでの大賞受賞は困難な道のりだが、それでも「来年こそは出しますよ」。その言葉には力強さがみなぎっていた。

葬儀の事前相談もお任せください

横浜市西区の直葬、家族葬斎場・ラステル久保山 個室面会室付きでアクセスも良好

http://004400.jp

<PR>

保土ケ谷区版の人物風土記最新6

溝川 花奈美さん

30回目を迎える宿場まつりで6代目宿場小町に選ばれた

溝川 花奈美さん

帷子町在住 28歳

12月5日号

名取 正暁さん

市消防局が制作した火災予防絵本の原作者で、予防部長の

名取 正暁さん

岡沢町在住 57歳

11月21日号

半田 紗知子さん

あこや真珠の魅力を発信している日本雑貨(株)の代表取締役

半田 紗知子さん

常盤台在住 37歳

11月14日号

森 敬斗さん

ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから1位で指名された

森 敬斗さん

青葉区在住 17歳

11月7日号

酒井 勇汰さん

横浜国立大学の大学祭「常盤祭」の実行委員長を務める

酒井 勇汰さん

経済学部3年 20歳

10月31日号

田村 眞佐子さん

25年間にわたり月見台東部自治会の会長を務める

田村 眞佐子さん

月見台在住 81歳

10月17日号

あっとほーむデスク

  • 12月5日0:00更新

  • 11月21日0:00更新

  • 8月15日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月5日号

お問い合わせ

外部リンク