記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日00:00更新
昨年は新参者の私を温かく迎えて下さり、ありがとうございました。地域のために汗を流す方々に出会えたことは、一生の財産です。皆さんに少しでも恩返しできる一年になればと思います。今年もよろしくお願いいたします。(上村)
1年の始まりの朝に、弊紙を手に取っていただきありがとうございます。今年も鶴見に暮らすみなさんの喜ぶ顔、楽しむ顔、挑戦する顔があふれる紙面を作っていきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いします。(内山)
タウンニュースもまちの歴史を語る資料になり得ると、取材で鶴見の歴史を知るたび思う。鶴見区版は今年6月で満10歳。今を伝え、未来へ― 一端でも、少しでも多く届けていきます。皆様にとって素敵な一年でありますように。(浜田)