記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月24日0:00更新
下末吉小学校で開かれたハイチュウ教室を取材。使ったのはグレープ味のハイチュウ。もともと2層構造の商品ということで、色の違う2種類のハイチュウの塊を児童はせっせとこねたり、限りなく伸ばしたり。30年近く前の私が子どもの頃にはすでにあった定番お菓子。昔は飴でもないキャラメルでもない、何とも奇妙な食感に戸惑った。子どもたちの手で変化していく姿を見ると、なおも深まる不思議さ。でもそれが、子どものワクワクを生む秘密なのかも。(内山)
|
<PR>