記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月5日0:00更新
コロナ禍、活動を前に進めようと、工夫する動きが増えてきた。取材した階段広報は、対面での啓発の代わりにと企画されたが、目を引くものだと思った。イベントや講座も、オンラインや縮小開催など様々な手法が出ている。一方ワクチンがない今、やむなく中止の判断は「次にしっかりとした形で」という前向きな考えとして尊重されるべきと思う。どちらにせよ、この体験を糧に前進していくことを願い、紙面を通じて協力していきたい。 浜田