高津区版 掲載号:2014年3月28日号 エリアトップへ

第1回さくらまつりを主催する「梶ヶ谷ロハスな通りさくらまつり実行委員会」の代表 平松 あずささん 梶ヶ谷在住 37歳

掲載号:2014年3月28日号

  • LINE
  • hatena

地域の魅力作る仕掛け人

 ○…二児の母で音楽教室を主宰、母親とカフェも経営する。祭りはカフェの1周年を企画しようとしたことが発端だ。ハンドメイド作品や屋台の料理、チラシデザインなど、多くは教室の生徒や息子の「ママ友」の人脈。「まさかこんなに大きな祭りになるとは。お母さんたちの力はすごい」と発起人である自らも驚く。梶が谷駅前通り振興会の店舗にチラシを置いてもらい、末長町内会から備品を借りて準備は整う。「私は声をかけただけ」と笑うが、地域を巻き込んだイベントに。「地域の交流の場を作り、安心して子育てできるまちに」。その思いで動いてきた。

 ○…0歳から小学生を対象とした音楽教室を14年前に開設。大学生の時から住む梶ヶ谷に教室を開いたのは7年前。長男が0歳の時だった。気になったのは生徒の母親から聞かれる『お茶する場所がない』という声。「溝口やたまプラは子連れのお母さんたちには遠い。近所に気軽に寄れる場が必要」。母になり、初めて地域の子育て環境に目が行く。教室の隣が空き店舗になったことを機に母親とともにカフェを開設。完全独立したキッズスペース、明るい店内は「誰でも気兼ねなく」がコンセプトだ。

 ○…東京都出身。「引っ込み思案」な性格の一方「歌うことが大好きだった」という幼少期。母の勧めで合唱団に小学生から在籍した。美術、演劇、音楽の表現教育を学んだ大学時代。同級生の独特な世界観の表現に刺激を受けた。「自分の表現が認められると、ありのままの自分でいいんだなって自信になった」という。卒業後は「音の教室カリヨン」を開設。子どもが自信を持てる場所を目指している。

 ○…「人生は仕掛ける」。節目に背中を押してきた母の言葉だ。音楽教室やカフェの開設、祭りの開催、様々な企画も「目先のことをやってきたらこんなことに」と笑う。目標は「梶ヶ谷地域をわくわくする場所に」。今週末、仕掛けた祭りで梶ヶ谷が賑わう。

高津区版の人物風土記最新6

武笠 太朗さん

地元屈指の「介護スペシャリスト」として各所で活躍する

武笠 太朗さん

坂戸在住 50歳

12月13日号

鈴木 暁子さん

市内自主保育団体のネットワーク組織「ちいくれん」の代表を務める

鈴木 暁子さん

二子在住 34歳

12月6日号

西堀 裕太朗さん

「全国きき酒選手権大会」に神奈川県代表として出場した

西堀 裕太朗さん

千年在住 30歳

11月29日号

KEITAさん(本名:田中 啓太)

溝口エリアのイベント「ノクチ ディスコ」を成功に導いた

KEITAさん(本名:田中 啓太)

二子在住 41歳

11月22日号

瀧澤 純二さん

高津区で活動する草野球チーム「川崎リバース」の監督を務める

瀧澤 純二さん

宮前区在住 71歳

11月15日号

宮部 哲也さん

高津区PTA協議会会長として地元小・中学校の役員サポート等にあたる

宮部 哲也さん

久地在住 44歳

11月8日号

武井 慎一郎さん

地元ゆかりのプロ歌手・桜井純恵さんのマネージャーとして活動をサポートする

武井 慎一郎さん

北見方在住 53歳

11月1日号

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第7話 その4 石塚 卯三夫さん

    12月13日号

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第7話 その3 石塚 卯三夫さん

    12月6日号

  • 区長かわら版

    区長かわら版

    このコーナーでは区長が公務の中で感じたことなどを自由に綴ってもらいます。

    11月29日号

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月13日号

お問い合わせ

外部リンク