高津区版 掲載号:2018年4月6日号 エリアトップへ

川崎市ラグビーフットボール協会の会長を務める 橋本 哲夫さん 横浜市在住 67歳

掲載号:2018年4月6日号

  • LINE
  • hatena

ラグビーへの情熱を地元に

 〇…約800人の児童が集結した1月に続き、4月にも等々力陸上競技場で体験会を行うなどラグビーの普及、若手育成に努める。「ラグビーは全身を使うスポーツ。成長期の運動能力を伸ばしどのスポーツにも通じる。子どもたちにラグビーの楽しさを伝え、輪を広げていきたい」と微笑む。

 ○…ラグビーとの出会いは小学生の頃。父に連れられ度々ラグビー観戦に出かけた。「当時は観客もまばら。でも観ていて楽しかった」。実際にプレーしたのは多摩高時代の体育の授業で。「ルールを知っていたから夢中になれたね」。結婚して家族が出来るとラグビー熱が再燃。長男をラグビースクールに通わせると、仕事の傍らそのスクールのコーチに就任し、自らも「おじさんチーム」でプレーするほどに。そんな父の期待に応え、長男は名門・桐蔭学園に進学し、憧れの花園にも出場。「幸せでしたね。ずっとラグビーを継続してくれた息子に感謝だね」

 ○…「等々力陸上競技場でラグビーの試合を」と2015年から行ってきた署名活動が実り、市から使用許可が下りた。来年にはゴールポストが設置され、公式戦開催も現実味を増す。「関係者や行政、川崎フロンターレなど、皆さまのご支援とご理解のおかげ」。市内にもトップリーグの企業チームは多い。「試合を通じて地域活性化につなげたい」と夢を描く。

 ○…横浜が会場となるラグビーW杯が1年半後に迫り、県民へのチケット販売も始まる。「競技人口、ファンを増やすチャンス。今まで以上に普及と育成活動を進め、市民が継続的にラグビーに関わる環境を作りたい」と意気込む。これまで育てた生徒の中には社会人やトップチームで活躍する選手もいて「これがやりがい」。コーチ歴28年、まだまだ終わらない。

高津区版の人物風土記最新6

KEITAさん(本名:田中 啓太)

溝口エリアのイベント「ノクチ ディスコ」を成功に導いた

KEITAさん(本名:田中 啓太)

二子在住 41歳

11月22日号

瀧澤 純二さん

高津区で活動する草野球チーム「川崎リバース」の監督を務める

瀧澤 純二さん

宮前区在住 71歳

11月15日号

宮部 哲也さん

高津区PTA協議会会長として地元小・中学校の役員サポート等にあたる

宮部 哲也さん

久地在住 44歳

11月8日号

武井 慎一郎さん

地元ゆかりのプロ歌手・桜井純恵さんのマネージャーとして活動をサポートする

武井 慎一郎さん

北見方在住 53歳

11月1日号

丸山 佑樹さん

開業支援につながるシェアマーケット「ノクチラボ」プロジェクト代表を務める

丸山 佑樹さん

溝口在住 38歳

10月25日号

澁谷 直子さん

農業に従事する傍ら、母家を活用したコミュニケーションづくりの場を提供する

澁谷 直子さん

末長在住 45歳

10月18日号

中沢 大輔さん

多摩川緑地バーベキュー広場の統括責任者を務める

中沢 大輔さん

中原区在住 37歳

10月11日号

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

森永卓郎氏らが講演

市歯科医師会

森永卓郎氏らが講演

100周年記念で「市民公開講座」

12月15日~12月15日

高津区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第7話 その1 石塚 卯三夫さん

    11月22日号

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第6話 その4 河原 定男さん

    11月8日号

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第6話 その3 河原 定男さん

    11月1日号

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月22日号

お問い合わせ

外部リンク