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「ステキに映え農フォトコンテスト」で区長賞を受賞した 村山 文子 さん 溝口在住 67歳

掲載号:2020年2月14日号

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心に留まる風景切り取る

 ○…日課のジムへ行く途中に立ち寄った神社で撮影した1枚が高津の”映える風景”コンテストのグランプリに。神社に祈願する少年の後ろ姿に「少年が何をお願いしているのかな、と気になって撮影したもの。いろいろ想像が膨らむの」と話す。散歩がてら見つける「何かいいな」と感じるものを毎日カメラやスマホに収めている。

 ○…カメラを始めたのは10数年前、円筒分水を撮影する市民講座に参加したとき。カメラを覚えてから日課となるのはベランダから見える二子玉の街並みや富士山の撮影。「外出先でも、今日はいい夕焼けになりそうだなって感じたら急いで帰ったりする」と笑う。8年前、市のコンクールでも最優秀賞を受賞。桜の花びらがが舞う中、ピクニックを楽しむ親子を撮った1枚。実はこのとき狙っていたのは南武線電車と菜の花のコントラスト。「風がぴゅーっと吹いたとき、振り返ると桜が舞った瞬間で」と、まさに「いいな」と感じた瞬間を切り取った。

 ○…出身は熊本。転勤族の夫とともに沖縄など転居を繰り返した。「何でも楽しまなくては」と好奇心旺盛に挑戦している。パートで務めた企業で触れたことのなかったパソコンを覚え、足腰を鍛えようと水泳に通い、写真の先生や仲間に習いSNSや写真の画像編集アプリを使いこなす。楽しむ秘訣は「興味を持つこと」とほほ笑む。

 ○…被写体は風景が多いが、9歳と6歳の孫は別。発表会や運動会には一眼レフで孫の勇姿を収める。「ブレも多いからかなり撮っている」とか。区内を散歩しながら写真を撮る講座にも毎年参加している。春に向けてニケ領用水の桜、柳が楽しみとも。「急いでいたら気が付かない、あっと思う瞬間に出会う」。それがカメラの醍醐味。

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