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有馬図書館でユニーク企画 ぬいぐるみが1泊旅 本への興味醸成ねらい

教育

掲載号:2014年5月9日号

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 夜の図書館でぬいぐるみが読書を楽しむ―。

 4月から指定管理体制が変わった有馬図書館(出光良館長)がユニークな催しを企画している。

 お気に入りのぬいぐるみと一緒に「おはなし会」を楽しんだ後、ぬいぐるみだけが図書館に1泊する「ぬいぐるみのおとまり会」と題された催しで、アメリカではメジャーなイベントとして各地で開催されているという。

 この企画を通じ、子どもたちが図書館や本に関心を持つ機会になればと、日本でも3年ほど前から始まった。海老名市内では初の開催となる今回の「おとまり会」は5月18日(日)午前10時30分から11時まで同館内で、ぬいぐるみと一緒に「おはなし会」に参加。その後、ぬいぐるみを同館職員に預け子どもたちは帰宅する。

 ぬいぐるみは同館内で一夜を過ごし翌日の午後、「お迎え」に来た子どもたちの元に戻る。この時、離ればなれになった間に、絵本を読んだり、夜中の館内を探検するぬいぐるみの姿を撮影した写真が手渡されるという。

 出光館長は「大好きなぬいぐるみと一晩離れることは、子どもたちにとっては辛いことかもしれない。そのぬいぐるみたちが本や図書館を楽しんでいる姿を写真で見て、きっと何かを感じるはず。企画を通じて、本を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。

 定員は先着順で10人。幼児の場合は保護者の同伴が必要となる。参加費は無料。申込み・問合せは同館【電話】046・238・4646へ。

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