海老名版 掲載号:2016年5月5日号 エリアトップへ

熊本地震 市民の思い、被災地へ 「できること」を行動に

社会

掲載号:2016年5月5日号

  • LINE
  • hatena

 熊本県の地震被害を受け、海老名市内で募金などのさまざまな支援活動が行われている=写真。「何かできることはないか」。被災地を思う気持ちが原動力になり、市民を動かしている(4月28日起稿)。

 「熊本地震災害への義援金の募金をしております。ご協力お願いいたします」。連日のように海老名駅では各団体が駅頭に立ち、歩行者に呼び掛けを行った。

 4月26日夕方、「海老名ライオンズクラブ」の会員5人が並び声掛けをすると、歩行者が近寄り「ご苦労様です。宜しくお願いします」などと震災復興への願いを込めて募金箱に寄付する姿が見られた。

 参加した幹部は、「こんなに反応があるとは。人の温かさを感じた」と話す。

 同クラブ以外にも(公社)海老名青年会議所や市社会福祉協議会、市赤十字奉仕団、国分寺台中央商店会など、多くの団体が募金活動に力を注いだ。

 また「海老名ロータリークラブ(RC)」は、親日国として知られる台湾の姉妹クラブ「台北市華安RC」とともに海老名市に60万円を寄付した。熊本の震災が起きてすぐ、台湾側が「何かできないか」と打診。義援金は行政を通し被災地に届けられる。

現地へ向かう人も

 市内国分南の「NPO法人やさしくなろうよ」のバイオトイレカーが、熊本市から要請を受け出動した。東日本大震災でも大きな注目を集めたバイオトイレカーは、高齢者や障がい者のために使用されている。

 市でも市役所など8施設に募金箱を設置したほか、応急危険度判定士の計4人を現地へ派遣している。

海老名版のトップニュース最新6

全6部門を総なめ

中農高

全6部門を総なめ 教育

農業甲子園で、県制覇

8月16日号

全6部門を総なめ

中農高

全6部門を総なめ 教育

農業甲子園で、県制覇

8月16日号

看板デザインを一新

こども110番の家

看板デザインを一新 文化

構想から4年 悲願の制作

8月16日号

市内初、川柳協会が発足

市内初、川柳協会が発足 文化

今後の普及に向けて一歩

8月9日号

3年で「待機児童0(ゼロ)」へ

3年で「待機児童0(ゼロ)」へ 教育

保育所の新設等で対応

8月9日号

こどもみこし、復活

大塚ふるさとまつり

こどもみこし、復活 経済

「夏の思い出づくりに」

8月2日号

海老名SAが全国一

高速道路施設人気ランキング

海老名SAが全国一 社会

グルメ・ショッピングで支持

8月2日号

あっとほーむデスク

  • 7月12日0:00更新

  • 6月21日0:00更新

  • 6月7日0:00更新

海老名版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年8月16日号

お問い合わせ

外部リンク