海老名・座間・綾瀬版
公開：2016年6月24日
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約50点の作品が並んだ
海老名市美術協会（小宮山士郎会長）が主催する「小品展」が６月12日から19日まで市民ギャラリーで開催され、来場者約６００人が作品を楽しんだ。
会場には、同協会会員が制作したハガキサイズから20号（約70cm×約60cm）までの油絵や水彩画など、約50作品が並んだ。
訪れた女性は「自分の家にこんな絵が飾られていたら良いな」など、想像を膨らませながら展示会を楽しんでいた。
小宮山会長は「多くの人にご来場いただき、感謝しています。今後も継続的に行っていきたい」と話した。
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