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太陽光発電 売電収入が"第二の年金"に 8/27(土)資金計画セミナー参加者募集
電気を「作る」「使う」「売る」ことができる太陽光発電。その「売る」部分に着目した資産運用をご存知だろうか。電力会社やガス会社へ払っていた光熱費を、そのまま老後や将来の子どもたちの財産に―。そんな”売電口座”をもつ人が増えているという。
ひと月に数万円の売電収入も可能となる太陽光発電は、老後を支える”第二の年金”としての注目が高まっている”設置・売電・エコの成功”はきちんとしたマネープランがカギ。ファイナンシャルプランナーによる資金計画セミナー「地球と家計にやさしい住み方”太陽光のある家”」で疑問や不安を解消しよう。
第1部では専門家を招いて発電や売電の仕組み、補助金・固定売電制度、黒岩県知事の取り組みを紹介。屋根のメンテナンスや雨漏りに関する話も聞ける。
第2部ではファイナンシャルプランナー木澤和也氏を講師に招き、養育費や保険、必ず必要となる自宅リフォーム費用の捻出方法などこれからの資産運用を解説。若い方はもちろん50代からの太陽光導入リフォーム・マネープランも紹介し、税制、補助金借換などのメリットを提案してくれる。
午前9時30分から11時40分。先着20名。担当者は「家計の支出を管理されている奥様と一緒にご夫婦で参加下さい」と話している。午後1時30分からはハーモニーホール座間でも開催。参加は要予約。
■リファイン座間
【フリーダイヤル】0120(477)600
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