高校生ら300人が交通事故防止訴え
年末の交通事故防止運動キャンペーンが12月11日、中央公園やぺデストリアンデッキで行われた。
市交通安全対策協議会が主催し、警察署、市交通指導員、市交通安全協会、安全運転管理者会のほか、海老名高校と有馬高校から250人がボランティアで参加。チラシなどの啓発物を配ったり、掛け声をかけたりして交通事故防止や飲酒運転の根絶を訴えた。
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