海老名・座間・綾瀬版
公開:2019年1月4日
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奉仕団体「海老名飛鳥ライオンズクラブ」(加藤昌義会長)がこのほど、結成30周年を迎えたことを記念して、小田急線海老名駅改札前に「時計」を寄贈した。
この日行われた除幕式にはクラブ会員のほか、内野優市長、倉橋正美市議会議長ら関係者が出席。相鉄線やJR相模線を含め、1日平均約30万人の乗降者数を誇る海老名駅の新たなシンボルのお披露目を祝った。
同クラブの加藤会長は「市や小田急電鉄(株)、設置までの経緯に携わって下さった皆様に感謝です。愛され続ける時計になれば」と思いを語った。
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