戸塚区版 掲載号:2016年7月28日号 エリアトップへ

8月31日に新曲「さよならの手をふるように」をリリースする歌手の 千葉山 貴公(たかひろ)さん 戸塚区出身 37歳

掲載号:2016年7月28日号

  • LINE
  • hatena

誰かに寄り添う歌を

 ○…戸塚出身の演歌歌手がこの夏、新曲「さよならの手をふるように」をリリースする。別れを描いたバラードで、2013年にこの世を去った横浜のシンガーソングライター・ジュンイチローさんが遺した曲だ。「今も多くのファンに愛されている方。縁あって歌わせてもらう以上、彼の想いを引き継ぐ気持ちで臨みたい」と意気込む。

 ○…23歳という若さで演歌歌手デビューを果たし、これまで6枚のCDをリリースした。演歌に興味を持ち始めたのは高校時代。何気なく新聞の整理をしていたときに目に入ったのが、演歌歌手の長山洋子さんを紹介する記事だった。歌に対する想いに惹かれ、彼女のファンに。「実は、中学生まで音楽にまったく興味がなかった。だからこそ、偏見なく演歌が好きになれたと思う」と話す。演歌への熱は立命館大学への入学後も冷めず、いつしか歌手の道が夢となった。当時まだ利用者の少なかったインターネット上に、自身のホームページを開設。「歌手になりたい」とアピールするうちに「芸能事務所を紹介する」という人が現れ、上京するチャンスを得た。

 ○…「クロスワードパズルづくり」という一風変わった特技を持つ。作成したパズルは専門誌にも掲載されるほどのクオリティだ。パズルのセンスは、大学在籍中に専攻した「漢文の読解」で培われたという。「大学院に行こうかと悩むほど漢文が好きだった」。著名な漢文学者で、同大学の名誉教授だった白川静さんにも影響を受けた。「『すでに志があるならば、ことは果敢に行うべきである』という白川先生の言葉は、今でも座右の銘」と話す。

 ○…「楽しいときや辛いとき、寄り添ってくれるのが演歌だと思う」という。自身も年齢を重ねたことで、改めて歌詞の深さを知ることも多い。「まだまだ道半ばだが、できるだけ活動の場を広げたい」。”誰かに寄り添う歌”を歌いたいと願い、活動を続ける。

有隣堂 楽しい講座がいっぱい!

おすすめ1DAY講座。新年から新しいこと始めよう

https://www.ms-yurindo.jp/shop_classroom/totsuka_cc/

<PR>

戸塚区版の人物風土記最新6

中山 結菜さん

全日本学生音楽コンクール全国大会でピアノ部門高校生の部で3位入賞した

中山 結菜さん

柏尾町在住 17歳

1月20日号

高橋由美子さん

戸塚区剣道連盟の区内在住者、初の七段を獲得した

高橋由美子さん

上矢部町在住 63歳

1月13日号

及川 治雄さん

1月11日まで開催される戸塚宿七福神めぐりの協議会の会長

及川 治雄さん

名瀬町在住 90歳

1月6日号

木村 洋太さん

(株)横浜DeNAベイスターズの社長として球団の舵を取る

木村 洋太さん

都筑区出身 39歳

1月1日号

かめまりさん(本名:亀元麻里子)

「シンガースマイリスト」として区内のデイサービスなどでパフォーマンスを行う

かめまりさん(本名:亀元麻里子)

汲沢在住 48歳

12月16日号

Carzさん(本名:中島凜)

区内出身のラッパーで今年初アルバムをリリースした

Carzさん(本名:中島凜)

戸塚町在住 20歳

12月9日号

よこはま直葬センター(家族葬)

シンプルなお葬式でも手厚いご供養いたします

https://www.yokohama-chokuso.com/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月20日0:00更新 社会

  • 1月1日0:00更新

  • 12月16日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook